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zoom RSS それでも山が好きでした

<<   作成日時 : 2012/10/08 19:54   >>

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前回の羊蹄山登山で僕たちは疲労困憊し、あんなつらい登山は二度としないと誓ったはずだった。

だが山頂についた気持ちよさは忘れられず、時がたっても心の中でその思い出だけがくすぶり続けていた。

世界の果てまでイッテQの登山やニュースで流れる登山情報に自然と目がいくようになっていた。

未練があるのはオレだけか・・と思いきや、なんと羊蹄山を一緒に上った面々も同じ気持ちだったのである。
さらに一緒に登りたいと言ってくれる人もでてきた。

「やるか・・・!!」

くすぶった火種は一つじゃだめだ。みんないなきゃな・・・!




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登ってきました!!!


こんにちは!3年のたかひろです。

ここからが本題です。

サッカー部登山愛好会のメンバーでいってまいりました!!

今回は樽前山と風不死岳の二つです。樽前山の山頂から峰を縦走し、風不死岳の山頂へいく、ダブル山頂踏破を目指して苫小牧を目指します!!



朝3時起きのひろしさんのマイカーで札幌組は朝5時に集合。一同苫小牧を目指します。

晴天。これが秋晴れというやつか。

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支笏湖の湖畔でブレイクタイム。朝日をみて、徐々にテンションをあげていきます。

ちなみに樽前山に向かう途中、鹿がいましたよ!すごいね。


樽前山登山はふもとから登るコースはありますが、大概は7合目登山口まで車でいくコースを選びます。もちろん僕らもそれで7合目までいきます。


そしてここに8人の猛者が集まった。



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左から4年目高木史晃(遅刻)、3年目津田収(下)、4年目菊池雄平(遅刻)、4年目南洋志(運転手)、2年目服部聖人(忍者)、3年目リッキー(遅刻)、1年目河野光平(大遅刻)、3年目三原嵩大(遅刻)、だ!!


入山届に記入。準備は整った。いくぞ!勇者たち!

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朝日が木漏れ日となって降り注ぐ中、新鮮な空気を肌に感じて一同は登ります。

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もう見えてきました。あれが樽前山の東山ピークの壁面です。

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もうこの高さです。支笏湖も小さく見えます。


もうこの時点で気持ちは高鳴り、クマのことなんて頭から消えてしまいます。


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いやー、いい天気だ!気持ちいい!


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先日オーストラリアから帰ってきた力武もこの表情。嬉しいのだと思います。


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うん。ベストショット。だけど進行方向こっちじゃないから(笑)
早く先いけ!


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景色は抜群。ここまで10分足らずですが、十分すぎます。


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まだ朝7時とかだったかな?こんな早朝ですが、登山者は老若男女問わずたくさんいました。


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そして外輪山に到着!火口の縁にあがりました。

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真ん中に見えているのが溶岩ドーム。現在も有毒な火山性ガスの噴気をだしていて近寄ることはできませんでした。


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樽前山の山頂は大きく分けて西山と東山にわかれますが、僕たちは東山のピーク、樽前山の山頂を目指すことにしました。上の写真で一同が向かっている方面が東山方面ですね。

景色がいいのでカメラを押す手が止まりません(笑)

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そしてあっというまに踏破!!樽前山山頂到着!


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光平「風を感じる・・・」
とでもいっていたのでしょう。キザなやつです。


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4年目3人。優しい先輩たちです。



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山頂を超え、今度は風不死岳を目指します。奥に見えている緑の山がそうです。遠いね〜
左奥に見えるのが羊蹄山だと思います。すごい山です(笑)

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なにより天気がいい。それに尽きます。

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わかりづらいけど、向こう側は絶壁です。股間がスッとします。

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ここでスケールの大きさの説明です。矢印ははしゃいで先をいくふみさんを指しています。
クリックして拡大してみるとわかるかな?


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だんだん近づいてきました。中央にみえる最高峰が風不死岳の山頂です。先は長い。


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そして分岐点に到着。

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932峰と風不死岳の分岐点です。932峰はいきませんでした。見るからに傾斜きつそうでしたから・・・
そしてさらにさきをいくと、


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また分岐点に到着。この道が風不死岳登山口に続く道ですね。もう片方は下山路です。

ちなみに事前に調べた結果、樽前山や風不死岳ではクマが目撃されています。初めはクマなんて8人で戦えば何とかなるだろうと思っていましたが、調べれば調べるほど彼らが最強だということを思い知らされました。

最大で3m、体重は500Kg。腕力は数百キロといわれており、時速60kmという高い俊敏性を持つ。肩と腕の骨はひっかかっておらず、筋でつながっており、遠心力と鋭い爪で敵をなぎたおす。皮下脂肪は場所によって8pもあり、寿命は20-30年。

・・これは勝てねえ・・・・。リラックマやクマのプーさんなんて優しい世界のもんじゃねえ・・・・。

実際に北海道ではヒグマによる悲惨な事件が多発しています。

ナタなどの武器はあるにこしたことはありませんが、心もとないです。

しかし、人間を襲ってくるのは手負いのクマやクマのテリトリーに入った場合、など限定されています。
人間がクマを恐れるようにたいていのクマは人間を恐れるようです。

なのでクマ避けのスズを事前に買っておきました。これで遭遇する可能性は低くなるはず・・

襲われた時のマニュアルもつくっておきました。樽前山に向かう車の中でみんな目を通しています。
大事なのはあきらめないことです。サッカーと同じです。

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また道が木々に覆われてきました。登山路というより獣道です。クマ避けのスズは持ってきていますが、なるべく賑やかに進みます。「歩こう、歩こう、私は元気〜」をみんなで歌っていました。ほかにもポケモンの鳴き声をやったり、無駄に大声で話していましたね。周りの登山者たちから変なパーティだと思われましたが、気にしない!
命長ければ恥多しっていいいますし(笑)

そしてついに風不死岳の登山口が見えてきました。しかし、ここからこんな急だとは・・・

次回につづく。

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